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トンネル走行時に知っておきたい知識いろいろ

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なんだかトンネルに微妙な恐怖感を抱くトニーは、閉所恐怖症気味なのかもしれません。あの圧迫感が嫌と言うか何と言うか。
今日はそのトンネルについての雑学です。


ライト点灯の秘密


トンネルに入るとライトをつけるようになっていますが、短いトンネルなら特につける必要性が無いと感じるところもありますよね?対向車からの視認性が上がるからという意味合いが強いと思っている人も多いと思いますが、実はそれよりも危険なのは後ろからの追突だったりするそうです。

昼間トンネルを数分走った後、外に抜けると「まぶしっ!」と思ったことありませんか?

あの一瞬手で太陽光を遮る動作をしたり、目を一瞬閉じてしまう事が追突事故につながるのだとか。それを防ぐために『目の前に車が走っている事を常に意識する』意味でもライト点灯は重要だそうです。なので、トンネル出口付近でライトを消してしまうのではなく、出口を出て少し経ってから消した方がより安全だそうです。


事故が多い理由


トンネルは曰く付きのところが多く、事故が多いと噂されているところもあります。確かに一部では何かの力で危険なところもあるのでしょうが、大体はトンネルという空間に問題があるそうです。

トンネル内部が2斜線の場合、右斜線走行中の車が左斜線の車に幅寄せをされて事故を起こしてしまったという事があるそうです。これは左斜線の人がトンネル内部を走っている時、段々と左壁が近づいてくるような錯覚に陥り、無意識のうちに右斜線よりに走ってしまう事と、右斜線の車が対向車を恐れる事で左斜線よりに走ってしまう事が事故の原因になるのだとか。

そして、隣の車が気になりだせばなるほど感覚がおかしくなってしまい、そっちの方向に寄っていってぶつかってしまうという『視覚吸引作用』もあるので注意が必要です。

また、トンネル内部ではオービスなどの設置が出来ないので、スピードを出し放題と思っている人も多く、とにかくいつも以上にスピードが出ている事が多いみたいです。そして無理な追い越しや、スピード出しすぎによる視野が狭くなってしまう現象で事故を引き起こしてしまう事も問題なんだそうです。

場所によってはトンネル出口の強烈な横風や、路面の凍結などによって事故が起こりやすくなっている事もあるので、とにかく安全運転が重要なところなのです。


作り手の気遣い


トンネルは入り口と中間地点ではライトの明るさが違っている事を知っていましたか?

これはいきなり入り口からMAXの明るさだと「うお まぶしっ」になってしまい、非常に危険な状態になる事を防いでいるためなんだとか。なので、だんだん明るくなって行き、出る頃にはまた光は弱くなっているそうです。


他にはスピードを出しすぎないように、入り口付近の壁には
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のような間隔の広い印が描かれていて、中に入れば徐々にその間隔が狭まっていき
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これぐらいの間隔になっているそうです。

こうする事でよりスピードが出ているように錯覚させ、減速させるのが狙いのだとか。
色々考えて事故を減らそうと頑張ってくれていますね!

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日本一長いトンネルベスト5


最後はトンネルマニアお待ちかねの最長シリーズをご紹介します。

1位 関越トンネル 群馬・新潟県 11,055メートル
2位 山手トンネル 東京都 10,900メートル
3位 飛騨トンネル 岐阜県 10,710メートル
4位 アクアトンネル 神奈川・千葉県 9,610メートル
5位 新栗子トンネル 山形・福島県 8,975メートル

ちなみにwikipediaによりますと、トンネルは長さ5kmを越えた時点で、法律的に危険物を積み込んだ車両は通行禁止になっているそうです。2.5km地点で動かなくなったりしたら大問題だからですかね?

 

おわりに

いかがでしたか?意外と勉強になったはずでは?とトニーは自己満足気味です。
トンネルに対する造詣が深まったところで、これからも安全運転を心がけてください。

知ってるつもりなトニーでした。

博学トニー

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