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エコタイヤがすごいところまで行ってたのでシェア!

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タイヤと言えばゴム。ゴムと言えば天然素材と合成素材(石油)ですよね?この石油はかなり貴重で産業にも重要な資源ですが、以前から枯渇する枯渇すると言われているものです。調べてみると、ゴム製品の約65%はこの合成ゴムらしく、そんなに使いすぎると無くなっちゃうんじゃないの!?と不安になってしまいます。

そこで!今更トニーは気づいたのですが、石油を使わずに100%石油外天然資源で作られたタイヤ『エナセーブ100』が2013年ダンロップから発表されていました!

石油・石炭などの化石資源を天然資源に置き換えることでエコ!更に耐磨耗性能も19%アップしてお財布にもエコ!当然燃費も上がって更にエコ!というわけなんだそうです。ちなみにこのエナセーブ100は世界初の100%石油外天然資源タイヤらしいです。流石世界のダンロップ!

 

実はずっとエナセーブはあったらしい

トニーの認識では最近取り組みだして、2013年に完成したのかと思っていたのですがとんでもない!実は2001年から既に天然資源のタイヤを作っていたんだそうです。開発の事を考えると2000年より以前から取り組んでいた事は間違いないでしょう。流石世界のダンロップ!

とりあえず画像を見た方が早いと思うので、ダンロップのエナセーブサイトからお借りしたものを掲載します。

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ここで謎が一つ解けました。エナセーブ100の100って何?と思っていたのですが・・・

2008年発表 『エナセーブ97』 ⇒ 97%石油外天然資源タイヤ
2013年発表 『エナセーブ100』 ⇒ 100%石油外天然資源タイヤ

なるほど。ついに100%まで行きましたよ!という気持ちが名前に反映されていたようです。

 

『エナセーブ100』になるまで

ある分野にこれでもか!というぐらい突き詰める勢い。トニーも大好きです。
そして、このエコタイヤが出来るまでどれぐらいの苦労があったのか調べてみました。

世の中のゴム製品の60%以上に使われているだけあって、合成ゴムの性能は素晴らしいそうです。天然ゴムは合成ゴムと比べて強度は優れているそうですが、ウエットグリップ性能が劣るため、雨天時の運転を考えると危険で、その部分を改善する事が一番大変だったとの事。そこでどうにか頑張って完成させたのが『エナセーブ97』だそうです。

そこで更に難しかったのが残り3%の部分。どうしても3%石油を混ぜないと安全性が落ちてしまう!どうしよう!ってところで思いついたのが、バイオマス資源(枯渇性資源ではないもの)を1から創り出す事だったそうです。当然性能としても基準が『エナセーブ97』なので、それに劣るような性能では許されない。100%石油外天然資源にしただけで終わるのではなく、後継タイヤとしてより転がり抵抗を低く、ウエット性能が高いという低燃費タイヤを完成させたのです。

何でもそうですが、流用するのは簡単だけど1から創り出す事は物凄く大変ですよね。技術者さん素晴らしいです。

 

更に進化しているらしい

ダンロップのサイトを見ていると、今では『エナセーブ PREMIUM』というタイヤが出ているらしく、素晴らしい低燃費タイヤでした。転がり抵抗もより低くなってエコになっていて、ウエットグリップ性能もアップしていました。長持ちしてエコで雨で滑りにくい!これぞ地球に優しいタイヤですね。

気になる価格も調べてみたのですが、他の売れてる低燃費タイヤと比べても同じぐらいでした。16インチだと1本9000円ぐらいです。これで長持ちでエコならナイスです。


最後に

調べた感じ『エナセーブ』の認識が高まってユーザーはどんどんそちらに切り替えているようです。
更には2015年にもっとすごい低燃費タイヤを発売する事を発表しているダンロップ。
地球の事を考えてタイヤも考えないといけないなーと思います。

エコロジーなトニーでした。

エコなトニー

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